先日よりご紹介している意匠計画の新サービスAruyo-Visual Contents Bank-ですが、
今回はよりAruyoについて知っていただこうと、
Aruyoのアイテムが実際どんな風に活用できるのか、
そしてどんなカスタマイズができるのかを実例でご紹介いたします。
第1弾はウォーミングアップということで、非常にうちうちですが…
私たち意匠計画の「パース屋のカタログvol.11」の例をご紹介します。
使用した画像は【gsh_0021レストラン09】
都心の喧騒から少し離れた自然の中にある、美味しいパンが人気のログハウス風レストラン。
手前の黒板から察するに、ある晴れ渡った日曜日の昼下がりというイメージでしょうか。
ペットも連れて来られるみたいですね♪
さてさて、今回のカタログはA4縦サイズということで、
縦長の構図と、余白に文字を配置しやすい
ということでこの画像を採用することになりました。
また、なんといっても”CGだけど絵画風”の3Dガッシュがお客様から好評なのです。
さぁこれをカタログのイメージに合うようにカスタマイズしていきます。
今回は以下3点のカスタマイズを加えました。
①レストラン名を「Ishou Keikaku」に変更
②文字を配置しやすいように、空の色を抜く(薄くして余白を拡げる)。
③25周年にちなんで、風船やプレゼントなどの小物でパーティの雰囲気を出す
こうして完成したのがこちらの画像
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さらにこの画像にカタログのタイトルや文章をレイアウトして、
「パース屋のカタログvol.11」の表紙が無事完成しました。
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カスタマイズサービスでは画像の変更だけでなく、
ページのレイアウトや文字の配置まで承っています。
画像を1から注文して作成するより、リーズナブルに、早く、
そしてより用途や目的に合わせたコンテンツをお届けいたします!
どうぞ
にお気軽にご相談ください 😛