空間デザイン業界専門誌「空間 -ku:kan Branding&Communication」に手描きパースが掲載されました。

箱根にある「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九」のオーナー様が思い描く世界観を、手描きパースでビジュアライズしていくストーリーが掲載されています。

この案件は図面があるパース制作ではなく、オーナー様の目の前で、オーナー様にアイデアを伺いながらその場でパースを描いていくという制作方法でした。

「エーゲ海の蕎麦屋」という自由な発想に基づいたデザインも、手描きならではの柔軟な表現でカタチにしていった過程を、インタビューを交えて掲載していただいております。

ぜひご一読ください。