意匠計画では静止画やウォークスルーアニメーション以外のインタラクティブな3DCGコンテンツを総称してVRと呼んでいます。
お客様のソリューションに近いコンテンツを上記メニューよりお選びください。
ヘッドマウントディスプレイを装着するタイプから、PCやタブレット上で操作するタイプまで、VRといってもカタチは様々。
PCを囲んでたくさんの人と
ヘッドマウントディスプレイで驚きを
タブレットやスマホで手軽に
意匠計画では実写ではなく3DCGだからこそ実現できるコンテンツをご提供しています。
まだ無いもの
見えない部分
立ち入りできない場所
目には視えない熱や空気、物質
お客様の課題に合わせたご提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。
株式会社アディスミューズ様
総合展示会内コンテンツ
ヘッドマウントディスプレイを用いたVRを展示。物産展などで購買意欲を刺激するツール、お客様目線でのVMDオペレーションを行う店舗提案ツール等、今後期待されるコンテンツとしてご利用いただきました。
株式会社 チヨダマシナリー様
展示会内コンテンツ
実物大の飼料プラントとその処理工程をヘッドマウントディスプレイ用VRコンテンツとして制作。お客様へのご案内資料としてご使用いただきました(非公開)。また来場できなかった方のためのバーチャル展示ブースを実際の写真から制作いたしました。
T.D.C.株式会社様
バーチャル展示会
展示会・イベントブースのデザイン、施工を担うT.D.C.様。
バーチャル展示会の引き合いが増えているとのことでご相談をいただきました。営業用のコンテンツを開発からお手伝いさせていただいております。
株式会社 電巧社様
商品営業用コンテンツ
大規模太陽光発電で必要な屋外収納盤(エンクロージャー)の商品紹介用のVR。 持ち運びの困難な巨大設置物のため、実物サイズを体感できるVR且つ構造の説明にはアニメーションを組み合わせて制作しました。社内総会でも紹介させていただき、ご好評をいただきました。
こちらには一部のみの掲載となりますが、この他ゲーム制作会社様、広告代理店様、建材メーカー、アパレル関係の会社様など様々な案件に関わらせていただいております。 公開できない案件が多数ございますので、より詳しい実績をご希望の方はお問い合わせください。
設計の段階では、数値から想像するしかなかった空間の広さや天井の高さを体感することができます。クライアントとの合意形成やプレゼンにご活用いただけます。
実寸大で立体視が可能なことに加え、扉やアームなどの可動部を動かすこともできます。試作品の代わりに製品の検証・プレゼンツールとしてご活用いただけます。
どんなに大きな空間や製品もVRなら持ち運んで見せることができます。展示会やショールーム等限られたスペースで役立ちます。
コンテンツとしてだけでなく展示自体をVR上で展開すれば、会場に行かずともweb上でプロモーションが可能に。展示会のこれからの形として。
ディティールや素材感・陰影・光の表現にこだわります。タイルや木目の質感・水の表現等、思わず手を伸ばすような臨場感をお確かめ下さい。
レイアウトやマテリアルの変更、光の演出、時間による日照の変化等、様々なシミュレーションを行えます。
T.D.C.株式会社
意匠計画 @コンテンツ東京2020
マテリアルやレイアウト・光のシミュレーションを行えるツール。
キーボードやゲームコントローラーで移動することが可能です。
大きすぎて持ち運びができなくてもWeb3Dであれば大丈夫。
気流の表示だけでなく分解することもでき、内部の構造も説明できます。